いきなりごめんなさい((殴
洞穴を抜けてフキヨセシティに到着!
さあ!みんな大好きフウロさんとバトルだー!!
ちなみに、先の道路の小屋にいた山男には、野生エモンガをちゃんと送りつけました。
エースを手放すワケないでしょw
とまあ、気を取り直して、ジムに入ると、
ガイドーさんのローリングアタック!www
アンタ何してんのw
ジムが一番厄介でした。あのぶっとびガール、発想がぶっとびだぜ((
ユフィ「ちょっと待ったー!!」
みんな「?」
ユフィ「…、昨日しくじったから信用できないだろうけど、今回はアタシ1匹で行かせてくれ!!」
ジャイ「タイプは有利だっけか」
リューゴ「…ま、エレキボールで行けるだろ?」
モトチカ「…上等、なら、成功したらキャプテンの座は返す。」
てなわけで、ホントに1匹で挑みましたwww
このセリフでよからぬことは考えないこと((
あの人なんかピーーーー!!とか言ってたし((コラ
次はケンホロウ、…と思いきや。
エアームドだと!?
リストラか((
…案の定『頑丈』でした。
しかし、フウロさんが薬を使ってる間に充電!
そして、エアスラで牽制したあと…!
メガトンヘッドぉおおお!!(違
ついに勝利!
ユフィ「ま、当然だけどね〜♪」
何とかベンチ入りは回避したキャプテンでしたw
h/k
ウチの小説の主人公である彼女は、エーフィになるので
エスパー的な面で偶然つながりが生じていてびっくりw
セリフも「ふにゃふにゃ…」があってイメージぴったしwww
でも、彼女の本職は違うんだな…
覚えてる人いる?w