猛進ばんきち兵団!

ーこれは、疾風怒濤ポケモンバカの七転八倒劇ー

辞めることへの勇気

うごメモ活動ではありません。
ここ最近の記事をお読みの方はもう気付いてることでしょう。
 
俺、ばんきちはほっともっとのバイトを辞めます!!
 
ここから先大荒れの文章が続きますので、苦手な方は他のページへの退避をオススメします。
 
非常に短い期間ですが、もう限界です。
先程来た電話でもう決心しました。
 
それもこれも、情けない自分と、あのクソじじいのせいである。
 
油に頭突っ込んで顔がフライになっちまe(以下自主規制
 
最初は仕事にとことんマジメで厳しく指導する店長として見ていた俺は、
しばらく夏の暑さと楽しい思い出で浮かれまくって
『現実直視レンズ』のピントをずらしまくっていたのだろう…
しかし、もうどんなに視力が悪かろうと、くっきり映った。
あの人間がどれほど酷いかを。
 
俺は確かに時折偏屈な部分が出て人の悪い印象ばかり見てしまい
避けるクセはあるが、最近は必死で良い部分も探そうと努めるのである。
…しかし、あの店長はどう計ってもマイナス点になってしまうのだ。
 
きっぱり言うと、全人類に「彼は店長に相応しい人間なのですね? 」と聞かれたら、
何十億人だろうと何回だろうと何回転だろうと
俺は横に首を振る(もしくは回す
今なら、例え本人に「俺は君にとって店長だよね」なんて聞かれたとしても
「クソじじい!!」と言える勇気がある(社会においてコレが強いと損をするが
 
 
何故努力を見ない。
バイトの失敗を受け入れる度量は正直皆無。
俺は店長がいる時間帯に焦って失敗をしたが、最悪の事態は免れるための働きはしたつもりだ。
 
失敗は失敗として己の中で受け入れる…が、
失敗を咎めるのが趣味なのかと思うくらい酷い罵倒ぶりだった。
オマケに俺に「この作業の取り組み方を教えた人間」を聞き出そうとするのである。
流石に他人を売る様なマネはしたくないので「まだ顔と名前が一致してなくて」とごまかした。(当然失礼なヤツと怒られるが
 
その日からは暫く俺と店長の出勤時間が被らなかった。
天国を味わった。
しかし年の近い人からの眼差しが冷房以上に冷たかった。
 
 
いろいろ振り返ったが、あのクソじじいは怒る必要の無いようなコトで
先輩に怒鳴り散らしたり、業者にやらせる仕事を新人バイトに押し付けたりと
器が小さくケチである。
そもそも何故採用した?
 
「採用しただけ懐のある人だろう」と言う人もいるかもだが、
正直アイツが欲しいのは「できる人間」だけで、
使えないとわかればただ説教を垂れ流し、
辞めさせようとしているのだろう(辞めさせようというのは推測だが過言でもない
 
 
仲間から励まされ、パートの皆さんや先輩に支えられ続けようと思いましたが、もう限界です。
ツイッターで励ましてくださった方々には申し訳ないのですが…
 
もう、あんなヤツの下で働いてまで金なんて稼ぎたくないんです。
バイトをしている方々はこらえて当然のことでしょうが、
俺はそんな強さが無いんです。
 
どんなに努力してもそれを認めてくれないことや、仲間から遠ざけられる不安よりも、
『その状況に慣れようと努めた自分の心』が何よりも悲しくて仕方ない。
 
 
今日来た電話でも俺という存在を
『当たり前のことができない方の人間』に分類したような発言をしたんで。
 
確かに作業面では当然未熟だが…
俺は人間として異常な程未熟なアンタに言われたくねぇ!!
 
…すいませんボリュームMAXでした。イヤホンしてる方々大丈夫でしょうか。
 
ともかく明日電話で辞めることを伝える決心が付いたというだけのどうしようもない日記でした。
こんなクソな文章にお付き合いいただき誠にありがとうございました。