急に頭のねじが全部飛んだような記事タイトルになったな?
まぁいい俺は普段からネジを全部吹っ飛ばして生きてる人間だ!!(それ本当に人間か
~ゲームプレイング~
絶賛公開中、の劇場版ポケットモンスターココ・・・
に、ちなんだマックスレイドイベントが開催決定!
この特別なマックスレイドバトルでは、「劇場版ポケットモンスター ココ」に登場するポケモンがたくさん出現!
— 劇場版ポケットモンスター ココ (@pokemon_movie) 2021年1月29日
映画を劇場で観るともらえる劇場入場者プレゼントのうちの一つ、ゲームで受け取れる「とうちゃんザルード」を手に入れて参加してみよう!#ポケモン映画 #ココ https://t.co/m9m8v3Xq2u
割とノルマきつそうな件
いや、やってやるぞみんな!
俺はキョダイピカチュウで行く!
開催日時は2月4日(木)~2月9日(火)午前9時なので、お間違えの無いよう!
R/H(ロックマンの話)
最近定期的に当ブログでも情報掲載を始めたロックマンXDiVE。
日本版はリリースが27日(水)についにリリース100日目へ突入!
それを記念して・・・
【「リリース100日記念」カプセル開催中】
— ロックマンX DiVE公式 (@RX_DiVE) 2021年1月27日
Sキャラ「愛夏のアイリス」「艶夏のレイヤー」「夜祭のゼロ」が登場!
「愛夏のアイリス」は、ボールを投げたり、水流を放出するコアで攻撃!
「艶夏のレイヤー」は木刀でスイカ割り!「夜祭のゼロ」はステータス画面で踊りを披露するぞ!#ロックマンXDiVE pic.twitter.com/2WDsfVEfau
水着(夏イベ)ガチャ、開催!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なんで!?!?!?!」
季節感ゼロです(
台湾版は先行配信されており、その間に水着キャラクターが実装されてたんで日本版もいずれ来るとは思ってましたが、まさかの半年以上先取りしちゃうとは・・・
で、水着美少女たちの中に、一人変な法被姿のヤロウがいますね?
【新キャラクター スキル紹介】
— ロックマンX DiVE公式 (@RX_DiVE) 2021年1月25日
「夜祭のゼロ」が1/27(水)のメンテナンス明けから登場!
壁や障害物をすり抜ける祭うちわを投げるアクティブスキルや、アクティブスキルのクールタイムを短縮するパッシブスキルを所持!#ロックマンXDiVE pic.twitter.com/RdWdAD6MhO
ゼロがイレギュラーになってしまった(
いや、根はガサツながらも熱い男だったから、無くはなかった・・・?
キャラ選択画面で待機してると動画のようにソーラン節しだします
で、ばんきちが一番欲しいのがこのはっちゃけたゼロさんなんですが・・・
昨日の快勝ソーラン節はこちら pic.twitter.com/66WiPx5rVC
— ばんきち@ゲーム垢 (@herakuru214) 2021年1月29日
勝っちゃいました★
まず10連をして、それで出なかったら祈願絵を完成させてもう1回ガチャを回すプランだったんですが、まさかの描けば当たるんじゃなくて描く前に当たったが実現・・・w
ちなみにその祈願絵がこちら
@pc_TL
— ばんきち@りはびり (@bankiti214) 2021年1月28日
今年初描きゼロが季節感ゼロです https://t.co/tNULkSEpeT
「違和感あんまりなーい☆」
ちょっと法被のデザインこだわった(
ちなみに今開催されているイベントはペンギンがスイカ柄になってバカンスしているボスをボコスカ殴りに行くイベントです。もうワケわかんねぇなXDiVE
~支部企画~
ポケクロ学園もいよいよ終盤!
1,2年生は進級を賭けた学年末テスト、そして3年生は受験期間へと突入!
とはいえ、投稿数や閲覧数のノルマがあるワケではなく、各々その期間概要に沿った
作品を投稿しましょうぞ!
ここからは余談
(ちょっと愚痴気味なので、苦手な人はバック推奨。気になる人、大丈夫な方はそのままどうぞ)
どうも最近、皆さんお疲れ気味に感じるんですよね。そりゃこのご時世じゃそうなんですけども
なんか企画の様子からも感じられると言いますか・・・。
長いシリーズなのもあるんですが、どうにもね。いつもの勢いが感じられない。
今までの別の学園企画とかもアクシデントはつきものだったりしたんですが、失速せず最後まで続いたもんです。
・・・が、今年度は何だか受けたダメージがモロに影響してるように見えるという
仲間と語るには、
・半年期間だった過去シリーズと違って、通年企画という長スパン
・7年経過もあって例年の参加者も学生→社会人化も増えたゆえ、所謂大御所もかつてのようなペースを保てない
・新規参加者も増えたが、アクシデントが出た際のショック耐性を持ってなかったゆえに1度のトラブルからモチベの取り戻す術を把握してない
と、これらの要素も相まって、今期はなんだかだいぶ大人しめになってしまったんじゃないかと。特にアクシデントについては今回重なったのもあって困惑者続出だった模様。
あと、個人的に言いたいのが「今回は学園モノ」なんですよ。
今までのシリーズは戦争や対立組織によるイザコザとか、世界を巻き込んだ波乱が舞台背景となってるんで陰鬱だったり悲劇的なものが生まれるのもまぁわかるんですよ。
けどね、そのシリーズ中の有力者たる人物が(とてもいい作品なんだけど)不穏展開で魅せる技量に長けていたもので、
それに影響を受けた他参加者も「積極的に不穏展開を作っていく」スタンスを築いてしまったといいますか。
それが影響で、こう・・・「〇ャンプ作品が突如マ〇ジンに呑まれていった」って感じに…
いや、前者も後者もちゃんとそれぞれ熱いのも暗いのもバランスよくあるんですけどね!?
でも、今の「精神的に疲弊しやすく、癒しを求めるけどその手段が乏しい」現代において、息苦しくなる作品が蔓延してしまった感があるといいますか
ばんきちの持論的にいうと
「せっかく平和な時代になった世界での学園企画なんだからもうちょっとほのぼのしろや!!!」
ってところです。不穏が全てダメってワケじゃないけど折角戦乱を超えて平穏を手にした時代のお話なんだしさぁ
学園作品でもファイアーエムブレム風花雪月じゃなくて、暗殺教室を見たいんだ(
あと、不穏とか暗い展開やるにはいいけど、「その沈んだ分浮かばせるのって本当大変なんだから程々にしないと一生沈みっぱなしになるぞ」
って言っておきたい。
なんかブログの後半にちょっとしかめっ面になるような話題でごめんなさいね。
でもこういう流れとかも後に企画界隈での振り返りに参考資料になるんじゃないかってことで。