猛進ばんきち兵団!

ーこれは、疾風怒濤ポケモンバカの七転八倒劇ー

割り切りと潔さと

心強さと~~~~(歌詞ちげぇぞ

 

と、まぁ昨日本日をワールドホビーフェアを楽しみのみなさんいかがお過ごしでしょうか。

感染症がどこに潜んでるのかまったく検討もつかず、また逃げ場の少ない会場を出歩く勇気も無いのでばんきちはチキンプレイな家で篭城作戦を決行しています。

ポケん家メンバー会いたかったけどホント気をつけてーーーッ!!!

ええ、どこの誰(不特定多数)とは言いませんが、自粛ということを覚えてほしいですねぇホント!!バイオテロと大差ないじゃん!!!!

 

と、まぁ多少暴言モードを炸裂させたところで、

話題を切り替えよう。つまりW/Kだな(?

 

 

 

こちらを見ていただきたい。

 か、カイロスが1位だと…?と驚くべき事態のこのランキング結果だが。

 

カイロスいじりの実況者さんの貢献なのか、ネタ的な崇められ方をするおかげだそうな。

人気者であるのは嬉しいけど、何か公式でカイロスでの動きがあった時にファンの声が一色になってしまう事態が個人的にしっくりこないというか、カイロスを純粋に愛着を持って描写してきた身としては納得しない事態なので、

がんばってカッコイイカイロスを布教していきたいとは思います。

…ところで、体験版ポケダンカイロスが出現するハガネ山に行く直前で終わるの狙ってますね?(おい

で、1月27日はカイロスの日!!!

と今更気づいた。というか忙しいけど広めようと思います。

…12月7日でもいいって?じゃあ年内のカイロスの日は二回あるってことで(いいのか

 

(現在イラスト作成中…)

 

 

支部企画~

えー、唐突ですが、【ポケクロ学園】にて予定してました。

 

フェルムバトル部、雲行き怪しいといいますか、

廃 部 説 濃 厚 

になってきました。

 

申請企画の難点なんですが、

顧問の先生を今回申請するんですがね。

・キャラ的に部に合わない、ビジョンが見えない

ポッ拳がわからない&格ゲーの描写が難しい(「ゆえに知ってる人にやってもらった方がいい」と

 

という事で依頼した先生(を投下することになる人)には断られちゃっています。

で、その先生を用意する人は企画主催が事前スカウトした18名に限られてるんですが…

【ポケクロ学園】先生&担当教科一覧【公式】www.pixiv.net

大御所は当然枠が埋まってる&キャパオーバーに陥ってしまうでしょうし、

あんまり同じ人とまた組むと、他の希望者から「去年もやったのに贔屓だ」とか、

「〇〇さんを独占してる」みたいなものいいが来るでしょうし、実際マンネリ化の一端化しそうなんでイヤなんですよね。

で、上に載せた表にある教員方のキャラクターを拝見しても、

「科目・性格的にバトル系の部活を担当しても違和感なく、中の人がポッ拳知識のある人」が殆ど居なくて。

種族とか性格的に違和感なさそうな人にお願いしたらキャンセルされちゃいまして。

いやその辺ばんきちの交渉技術の無さの露呈なんですけども。

 

運営側にスカウトされていない。要は今回教員側に立ててない人でも上記の条件を満たせるキャパシティーをお持ちの方が居るかもしれないが…

つまりは、『フェルムバトル部の活動条件を満たせる人が、運営が雇った人物一覧の中に居ない』という状態を半ば示してるようなものでもありましてね。

「この種族で何でバトル方面じゃねーんだよ!?!w」なのがたまに居て個人的にトラップにも程がある。要は種族と性格を意図的にミスマッチさせたキャラクターメイクでこれは読み解けなかったばんきちにも非がある

あと、ポッ拳がアーケード運営を去年撤去させちゃってるのであまり旬とは言えない種目になりつつあるのも痛手なのかもしれません。

 

何より、既にとある大御所さんが『バトル部』を設立させているので、

同じ分野の部活中でマイナー寄りのばんきちでは部員・注目度を殆ど持っていかれちゃいそうなんです。つまり立てる意義があまりない。

(競技的には全然棲み分けできるのに上手く伝わらないんですよね

とりあえず、埋モレチャッタ☆

 

あとこれは個人的な感想なんですけど、「この人となら、いける!」って思った人に顧問申請を送って、断られたショックってデカイんですよ。

これ以上信頼してる人や、大御所に断られたら って思うと、

面接試験や書類選考とかでしくじるのと同等のショックを喰らう。割とえぐいんで真性のマゾでもこれは迂闊に手を出さないように(出すか

だから、「諦めずにいけそうな人全員に申請してから文句言えや」ってのは残酷ってものよ。メンタルタヒにます。

 

以上の理由を持ちまして、フェルムバトル部を正式な部活として成立させるのが難しいことになってしまいました。

これから後で「ワタシ先生キャラ投げてるんですけど部活申請来ないんですよね」って発言があったらばんきちが「いい部活ありますよォォォ!!!!」って奇行種ばりのダッシュで迫り来るんで御気をつけください(

 

まぁ、ポッ拳という分野が未知の領域で一つずつ辿りながらになってしまう人ならちゃんとご教授させていただくので全然オッケーなんですが、

その学ぶことに消極的な人に無理に強いてもモチベーション続きませんし、依頼文の

「キャパやモチベを圧迫してしまうなら断っていただいて構いません」に反しますからね。

この部はハンパなやり方で成功する部類じゃないから。今期は大人しくしておくのがベストかと。

というか、もっと前シーズンの学園モノor申請条件が別の企画で立てるべき部活だったと考えるのが妥当かと。

 

…と、今回は申請企画における一種の問題点をばんきちならではの体験を交えて記してみました。

この申請制度なら、ヘンな部活の乱立を抑制できたり、明確に計画性の練られた部活運営や交流が図りやすいという利点がある点では良いんですが、

こういう気苦労と不都合もある点を記しておきたいなと。

ほぼネガキャンのような記事になってるというか、ばんきち完全にスネてるけどね☆

 

 

あ、キャラクターはまだちゃんと活動させられる状態にはあるので、ちゃんと

きんとは出します。

 

 「この流れでキャラ紹介かよ」とは思うかもですが、この子の名前は悩みに悩みましたから!

てなわけでゆったり進行でしょうが、きんと主体の元、頑張っていこうと思います~

 

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「「えっ 我々は!??!?!」」

あっ

 

~完~