ユー(ばんきち)はSHOCK!!!!!
愛でヘラクロス落ちて来ませんかね？落ちないですかそうですか
ポケモンGOの台湾開催サファリゾーンイベント、
前向きにヘラクロス捕獲に乗り出してる旅行者の声もちらほら見える中で、
こう言った声もあると言いますか、運営の言いなりが意地でも嫌だという１ユーザーの主張をさせていただきたいのであります。
今回もちょっと前にやった比較的ネガティブ文といいますか、発狂文ばっかりで不愉快になりそうだなって人は回れ右記事だよ
ええ、次や来年こそは、とヘラクロスの日本上陸を期待していた矢先に、1コ前の記事で載せた
このイベントの情報が出ました。
俺と交流の浅い人でもヘラクロスが推しポケだというのを知ってそうな感じですが、
「やったねばんきちさん！日本の裏側と言える位置にしか出ないヘラクロスがこんなに近くに来るよ！」
…なんて言われてたら
「よっし、今からオメーのスマホを親指でブチ抜く」
ってレベルで理不尽な怒りを振りかざす程には気が狂いかけてました((
そうじゃねーだろう。そもそも地理的に住居の裏側にしか出ないって始まりの状態そのものがおかしいんです。
ゲームバランス上必要な種族で、即戦力レベルの格闘タイプを限定にするのはどういう采配なんだと。
せめて地域によって先行ゲットが出来る状態なだけであって、実装からしばらくしたら世界的に出る等の配慮をする方が不幸なユーザーは少ないだろうと。
なので、久々に問い合わせコーナーにて
https://niantic.helpshift.com/a/pokemon-go/?p=web&l=ja
ばんきちはその件での抗議(クレーム)を申し立てしました。
結果は…
おい具体的な反省を見せろ
誰も幸せになってないからこんなクレームしてるんだよこちらは。
君らさては自動返信するテンプレか？
ナイアンティックもといポケモンGO運営ちょっと我々ナメてない？
というか我々運営にちょっと甘すぎたんじゃない？
ポケモンというブランドによる後ろ盾があるばかりに。
…失礼。ちょっと取り乱してましたね。
本来お問い合わせとかの部門って
こちらの不具合時とかの解決のために使うものでもありますが。
でも何も声を上げられないのはあんまりですし、SNSの公式アカウントに何を打っても我関せずを貫くすまし顔の運営を放っておくのも癪ですゆえ。
ポケモン1種のために国を跨いで冒険するのもいいのかもしれないけど、金銭やスケジュールについても難しいユーザーは絶対出るし、
SNSに居る「ヘラクロス配布します！交換条件は〇〇～～…」って謳うユーザーだって、その中にはそのレアポケを釣りエサに悪用してユーザー間でのトラブルを起こす可能性だってあるのに。
あと個人的な不満が大きいのはコレですよコレ
俺だって平和な日本でヘラクロス入手してぇわ!!
そりゃ佐藤健さんだけずるいって。そりゃ昔からやってるユーザーで、多忙な中業界で頑張ってる人だけども。
ポケモン界においては他と差のない一人のトレーナーでしかないのに何故彼にだけ…
ポケモン本家にも「ふしぎなおくりもの」ってシステムでポケモンが配布できるんだからさぁ。
佐藤さんのファンなら「いいなぁ～～～」とか「よかったねぇ」とかふわふわした事言えるんですよ。
ヘラクロスガチ勢(未入手)からしたら「真っ向からボディブローで仕留めてでも奪う覚悟が芽生える」レベルの案件なんですよ。
佐藤さんをポケモンバトルで倒すために究極のボディブローを身につける猛者だって絶対幾らか居る。
というか石原社長何でよりによってヘラクロスを一個人に容易く渡すの佐藤さんから南米に行くキッカケ奪ってんじゃんよ…
すいませんね当ブログの読者さんに佐藤健さんファンが居たら。でも活躍されてて多忙だけどポケモンにしっかり愛を向けてるユーザーであるという認識はあるというカバーは入れてますから。
確かに何で今矛先向けてんだよって話になるかもですけど、それほどポケモンGOにおけるヘラクロス不足って深刻なんですよ。
で、話が今回開催のイベントの方に戻るんですが、残された時間的にパスポートの新調とか飛行機の予約、宿泊費の工面やあれこれプランを考えても2ヶ月は短いし、
絶対予約集中してるし…
野宿？知り合いに「ダメ、絶対」と言われたんでやめておきます(
日帰り台湾ルートとかないかサイト探すか…
こんな運営アンチユーザーの参加を快諾してくれるかはともかく
もう一つのヘラクロス入手はやっぱり、常駐してる南米に出向いて余裕を持って入手に挑む…
が、こっちは必ずしも出るとは限らない。だってアンコモンというか、レアリティ高くて出現率がいいとは言えないレベル。
旅行者や仕事で訪れた人の中にも「地域限定ポケモンを探したけど見つけられず帰ってきてしまった」という泣き目を見る人だって居る。
それでしかも治安的な面でトレーナーの安全が保証されないという。
南米でも数年前に日本人の若い旅行者が狙われて死亡した事件とかのニュースも見たし、
コロンビアで殺害された男性は一橋大生・井崎亮さん 事件から再検討する安全な旅の方法 (2016年11月21日) - エキサイトニュース
今台湾では
香港デモへの支持訴える活動、台湾各地で 在台香港人が呼び掛け | 社会 | 中央社フォーカス台湾
のような一部でのデモ活動も起きてるし、訪れる地域にも事前注意は必要ですが、そんな懸念をしてまでポケモンGOしにいくのも何かあほらしいと言いますか(ｽｺﾞｲﾎﾞｳｹﾞﾝ
トレーナー各々にだってできる警戒、予防にも限界があって、事件に巻き込まれてしまう可能性が重々あるんですってば。
だからわざわざ海を越え山を越え、危険を冒してでも捕まえようなんてわざわざヘラクロス捕獲の道をやたら無闇に困難で大げさにすることは無いんですって。
あくまで『ポケモンの世界』での冒険が好きなだけであって、外でリアルに命を危険に晒す冒険するこたぁないでしょーって
本来ヘラクロスというポケモンは、むしとり少年が頑張って追いかけて1匹捕まえられるかの頻度と言いますか、
大人になってから探してみると、場所とかタイミングさえ踏まえれば割と簡単に捕まってしまったりする、ローカルポケモンの一角のような存在なんですよ。
男の子なら誰でも一度触れ合ったことがあるみたいな。
それを上記のようにリアル課金して絶対捕まえられる保証だって無いのに命がけでポケモン捕まえに行くのってねぇ。
もうバカじゃねぇのって
何だかポケモンGOのモチベ激減といいますか、マスターズも配信されるし、これを機に綺麗さっぱりアンインストールするのも手なんじゃないかって。
こんなに1ポケモンのためにストレス溜めて苦悩してこういう記事を連ねる方がよりバカじゃないのって。
ヘラクロスが推しである事に変わりはないんですが、その推しの事でこんなに人を悩ませるような運営がやるゲームを続けるのも手の平で踊らされてるような気がして尚の事怒りがこみ上げて、せっかく楽しんでる人達の気分を害してしまう。
だからそう、もうはっきり言わせていただく。
手頃に全世界どこでもヘラクロスが捕まえられるように改修しなさいナイアンティック
ユーザーがトラブル起こしてからじゃ遅いんだから。聞きたくないでしょ限定ポケモンを捕まえに行った日本人が旅行先でトラブルに巻き込まれたなんてニュースをさぁ。
