スクラップが集まらない - 猛進ばんきち兵団！

気がついたら　残り期限2ヶ月切ってる
そして急いで　対象の品を探す　

諦めずに　カードのパックに目をつけるけれど　近場のコンビニにはない

対象商品多ければ　もっと楽にポイント集まるけど　

どこを巡っても　どこを探しても
スクラップが集まらないよ

この商法　需要をあまり満たせてない　
初期のパンの再販望みかけても　いずれは妖怪に潰される

ナムコゲーセン一番効率いいけど期限が試験期間じゃない!!　

だから次は絶対獲るために　行き着けの店で開店前に並んどく

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フォード「あー、これは無いっすね。芸術性のカケラも無い」

カク「こりゃドンくさいだけだよばんきちが」

ユウイ「パンを大人買いする位の大胆さは見せ付けてやれよ」

というワケで、今回の話題は『ポケモンスクラップというキャンペーン』についてだった

カク「まぁでもよ。このキャンペーンはちょいと範囲が狭く見えたな。」
フォード「範囲って･･･地域的ですか?商品的ですか?」
カク「どっちも･･･。」
ユウイ「ツイッターで聞くと、北海道とか端っこの方はポケモンパン難民だって前々から聞いてたけど」

カク「パンはよくいろんなキャンペーンとか、特売商品が出回るけど入手できない地域だって問題がよく上がる。
スクラップの時でさえもこれが解決しなかったんだろーかね。」
フォード「あとこれは作者談も混じってるんですが、2バージョンに限ったのが失敗してるかと」

ユウイ「全部に入れりゃ･･･ってなー。勿体ないよなーあれ！全部入ってたら多分パンはバカ売れしちゃうぜ!」
カク「その可能性があったにしても、苦戦するな･････ようかいのせいなのね」
フォード「やややややめましょうよ、そっちの話を出すのは(汗」
ユウイ「クチクシテヤルーーー!!」

ユウイ「あとさ、食品にもパン以外で、ふりかけとかカレーもあったよなぁ。でも、アタシはふりかけが1店舗対応版を売ってたくらいで、
他がみーんなスクラップじゃなくて、シール付き(通常版)のしか売ってなかった。」
フォード「あちこちの100円ショップとかを作者の通学路になってる商店街で探したけど、通常版だけだったよ。
カレーは確かに置いてる頻度が高かったんだけど･････」

カク「結果、羞恥心と戦いながら、ばんきちはふりかけを1パック買い物カゴに放り込むのだった･･･」
ユウイ「大学で白飯にかけてるからくっそわろたよw」

ばんきち「しゃけ味あるけどどうよ」
友人「お、俺はいいやｗ」
フォード「(ようやるわ作者･･･；)」

カク「売り上げというか、商品の回りが良ければ、いろんな店でスクラップ付きが置かれたかもな。」
ユウイ「かといって、あくまで憶測だしわざわざ甘口カレーを購入するのは度胸がいるよ。大体アタシもう甘口の年頃じゃないもｎ
･･････(辛口カレーでヒーヒー悲鳴をあげてたのを思い出す」
カク「どした?」
フォード「そういや今日の晩御飯カレーにする予定ッスよ(飯当番」
ユウイ「い”っっっ!?!(汗)ヤ、ヤッパリアタシアマクチガイイナー」

カク「そーいや、ナムコのゲーセンも対応してたみてーだぞ。スクラップ。」
フォード「へ？売ってるとか、くじ･･･？」
カク「うんにゃ、500円を対象筐体に投入したら3枚ももらえるという、中々採算が取れるようなサービスだ。」

フォード「へー!それ一番効率いいですね。」
ユウイ「でも、筐体が何かによるよな。大方クレーンゲームとかだとは思うけど･･･」
カク「500円で6プレイっていう台も多いから、悪くはないな。アームの頼りないクレーンばっかだが、プライズを獲ればもうウッハウハってワケよ」

ユウイ「でも、これも数に限りはあるし、対応店舗があったか･･･」
カク「これに関しては調査する余裕が作者も俺らも無かったんだなー。
ばんきちは試験も近かったし、ナムコのゲーセンが遠い。」
フォード「春休み中にあれば･･･でしたね。」

カク「ちなみにだが、いつぞや格闘タイプのマスコットみたいなプライズが登場したんだが･･･
メガシンカ持ちの俺が、ラインナップに含まれてないのはどうもおかしい」
フォード
ユウイ「ふつーでしょ」

カク「おみゃーら・・・」

ユウイ「あとさ、文房具とかトレッタのセット物にも付いてるけど･･･」
カク「大きなお友達は買わないよな･･･アレ、子供向けの筆箱とかばっかだし。シャレオツなシリーズ付属ならチャンスはあった。」
フォード「個人的にはモンコレはパッケージ的には封入がちょっと難しそうですけど･･･
ポケモンキッズ(指人形)の箱になら、ギリギリ入りそうですよね。」

ユウイ「アタシのモンコレとか人形につけて、バカ売れさせておくれよぉー!!」
カク「なぬぅ!?俺だってされたいわそんな大サービス!いっぺんメガシンカモンコレヘラクロス完売とか見たいぞチクショウ!!」
フォード「まぁまぁ･･･；」

フォード「まとめると、一歩惜しいというか、勿体無いキャンペーンに感じますよね」
カク「もうな、限定的すぎて志半ばでマスボは諦めたり、シェイミの時点で妥協するのも少なくない。」
ユウイ「途中の道具はまぁ役立たないワケじゃないけどさー。もっと豪華なものでもいい気がする。
マスターボールこそ魅力だけど。」

カク「とりあえずだ、次はこの系統のキャンペーンはもっと慎重に行くべきなんじゃないの?パンはこれだけやってもようかi」
ユウイ「うぃぃぃぃいいいいっす(アクロバット」

フォード「以上、よろずやじむしょ、リビングからでしたーｗ」